11/27/2022

完全週休2日制のメリット・デメリット

完全週休2日制で土日祝日が休日、更にお盆や年末年始などの長期休暇も取得できるという場合、年間の休日日数は120日を超える場合もあります。さらに、有給休暇も併せて取得できるとなると、長めの連休取得も可能。長期の旅行なども楽しむことができるでしょう。そしてこの場合、毎週土日は連休となるため、ゆとりを持った休日の使い方ができます。5日間の連続勤務の後に2連休というパターンが決まっているので、予定も立てやすく計画的にプライベートを過ごせるでしょう。また、必ず2連休となるため、体をゆっくり休めることができるのは身体的にもメリットといえます。

とはいえ、完全週休2日制にもデメリットはあります。土日祝日はどこも混み合っています。お出かけをして好きな場所でゆっくり過ごすつもりが、人混みで逆に疲れてしまうということがなきにしもあらず。また、銀行や市役所などの窓口が土日祝日は開いていないため、休日に必要な手続きを済ませようと思ってもなかなか難しいということもあります。休日日数を多く取得できる条件を利用して、平日に有給休暇を充てるなどして必要な手続きに出向いてみても良いでしょう。

完全週休2日制といっても必ずしも土日祝日が休日とは限りません。しかしながら、募集要項を見る際には、完全週休2日制の内容をしっかり見極めましょう。土日が休日なのか、祝日が含まれているのかなど、細かい部分まで内容を読み取ることが大切です。少しの違いですが、採用後の休日の過ごし方まで変わってしまうため、慎重に検討する必要がありそうです。